公園テントメンテナンス2の続きです。
フライを慎重に被せてロープのテンションを調整。
もちろん1,2でも説明の通りフライは劣化が進んでいてそろそろ天国行きも近いレベルです。
遠目ではベタつきはもちろんわからないので自分さえ我慢すれば良いのです。
両サイドのベンチレーションは生きていますがその下の外が覗けるクリア窓が何年か前から破れていて一度手直ししたのですが強度が無くまた破れています。
愛着があるので涙を流している様に見えてしまいます。
西日が強くなりフライも日光浴。
芝生の上のテントは絵になります!!
そしていつかはしっかり治す予定です。
4へつづく・・・
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