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持った感じはコットワンよりちょい重いくらい
だけど他のコットとは比べものにならないくらい軽い。
重量: 1.26kg
収納寸法: φ130×530
重量: 1.26kg
収納寸法: φ130×530
収納袋から中身を出します。
新品の匂いが私を包みます
中身はショックコード入りのアルミの脚が4脚と軸が2本。
それにポリエステル素材のベッドシートが1枚。
ベースフレーム(脚)を組み立てます。
ショックコードで繋がってるので差し込むだけです。
輪ゴムは収納時にまた使用するつもりなので
捨てないでおきました。
向きを合わせて全部で4本組み立てていきます。
次は軸になるサイドフレームを2本組み立てました。
コットの長さの分だけあるので少し長めです。
ベッドシートを広げます。
素材感はこんな感じ。
薄くはありません。
むしろ頑丈そう。
ベッドシートの側面のスリーブにサイドフレームを入れていきます。
ところどころ脚を差し込むスリーブがあるのでうまく通るように誘導してやりました。
通しながらワクワクしてます。
サイドフレームはベッドシートの両端のカバー部に、
両側引っ掛けてテンションを上げます かけます。
サイドフレームを片側のカバーに突っ張ったまま、
もう片側のカバーに指を突っ込んでカバーを引っ張りました。
少し力(コツ)が要りました。
サイドフレームを通し終わりました。
さて、ベースフレームをはめ込んでいきます。
片側を引っ掛けて、
↑おっと間違えた。
引っ掛けながらもう片側をはめ込む感じです。
説明書にはコットを地面と垂直にして
「アームに体重をかけてしならせる」
と、書いてありましたが私はパワーで押し切りました(笑)
掌の肉を一緒に挟み込まないように注意しましょう。
4箇所取り付けて、、、
完成です!!
ここまでざっと4~5分くらいです。
説明書もサラッと見たくらい。
直感でほとんど組み立てられました。
慣れれば3分でイケると思います。
さっそく寝転んでみましょう!!
寝転ぶ時に体重のかけ方を迷いました。
ベッドシートに手をついて体重かけた時に、
購入直後に万一破れたらショックが計り知れないので、
両サイドフレームに手をついて体重をかけました。
ちなみにベッドシートのテンションはパンパンで
太鼓の表面みたいに張ってます。
表面をデコピンすると「パンッパンッ」音が聞こえるくらいです。
耐荷重: 120kg
直接尻をベッドシートにおろせば何の問題もないと思ったが
なにしろ思いの他からだが固くて、、、、
しかーし!!
これは良い!!
コイツでどんないたずらな地形ともおさらば。
空が青い。
少~しごわつき感はありますが、
(汗はあまり吸い取らなさそう)
気になるようならサイズLくらいのパックタオル等を
シーツ代わりにしたらグッドかもしれません。
そして、、、
なんてことでしょう。。。
なんてこっとでしょう。。。
なんてコットでしょう。。。
MSRのハバHPにシンデレラフィット!!
ぴったーり
まぁ、入ることは見越して購入はしましたが、
コット使用寸法: 130×600×1850
ここまでジャストとは!!
↑下には荷物も置けちゃいます。
また相棒が増えてしまった(笑)
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