インディアンはお好きですか?
風に強く、中で火も炊けるテント
Tentipi Onyx
テンティピテントのベーシックデル
キャンパス地のような風合いで結露しにくく内部のベンチレーションを開ければ中で焚き火を楽しむ事ができる夢のような空間。
多少はいぶされそうですが・・・
Tentipi Olivin 2 Combi
珍しいコンビカラーリング
USを彷彿させるカラーリングの2人用テント
このカラーはどうしても昔のL.L.BeanやREIを思い浮かべてしまうのは私だけか。
ホームページ画像よりも大きく感じる。
ボトムは巻き上げできるスカート付きで雪中でも真夏でも対応できる。
ソロキャンパーの私としては一番気になる幕。
中の様子はインナーがないとかなり広く感じる。
Tentipi Zirkon
こちらはテンティピテントの中で中間クラスのテント。
やはり中での焚き火ができる仕様。
Tentipi Safir
テンティピテントの最上位モデル
こちらはボトムにも3ヶ所ベンチレーションが付いていて焚き火をせざるえないテントになっている。
Tentipi Eldfell Stove
テンティピテント専用の薪ストーブの様子。
鍋をのせて料理をしたり、保温したり、濡れた物を乾かしたり真冬のキャンプでは必需品になってきている。
煙突は真上へ伸びて外へ材質は本体・煙突ともにステンレススチール製でサビ知らず。
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