このグリルがOUTDOOR人生で最初に購入したアウトドアメーカーの
バーベキュー台でした
そして室内で丁寧に保管することは一度もなく
メンテナンスは完全にフリー状態で5年ほど前に少し水拭きした程度
今の家に住んで早11年になります
もちろんその時に相棒のこいつも一緒に実家から連れてきた
我が家には息子と娘が居るがその2人よりも前から庭に鎮座
嫁さんとはかれこれ18~19年一緒に居て
その嫁さんはお父さんと共にキャンプをして育った
なので20年前は嫁さんと二人でこいつと共に
色々なキャンプ場へ出かけた思い出の品
耐荷重20キロとダッチオーブンを乗せる事前提な感じ(言い過ぎ?)
アウトドアキャンピング・バーベキューのグリル言えば
スノピと人気を二分する国産メーカーで共に
made from鉄の街
スノーピーク焚火台 Mとユニフレームファイアグリルとの違いは
まずファイアグリルの方が自重が軽い
そしてデザイン・スタイル重視の方には当てはまらないが
わたし的にはコストパフォーマンスはもちろんのファイアグリル方が上
そして組立安さとシンプルな構造の中にも四隅の少し間隔の開いた
空気穴等ユニフレームの色々な技術が濃縮されています
現在ではオプションもいくつかあり換えの網や底網(ロストル)も
アマゾンで購入できる(私のロストルは20年戦士ですがw)
飽きのこないデザイン(無骨)で丈夫・頑丈
これが壊れることは無いが、もし紛失して
次を購入するとしてもこの子を購入したい
なんか愛の告白の様になってしまいましたが・・・
「アウトドア好きの方!興味ある方!よければメッセージお待してます!」
アウトドア(全般) ブログランキングへ
0 件のコメント :
コメントを投稿