海を目の前に焚火が定番に。
夜な夜なアラフォーパパの秘密キャンプが焚き火と共に行われる。
もちろん開催日や詳細時間等は当日決定。
この日は24:00現地集合。
テントを設営の前にスノーピークのファニチャーシェルフコンテナにたらふく入った薪をスノピの焚火台Lサイズに投入。
見る見るうちに赤く暖かくなる焚き火台周辺。
風向きを考慮し風上には大きな有料道路の橋桁を。
このサイト取りではぼ無風で焚火トークを楽しむ。
薪に火をおこしてくれた西の連れはここから新調したプリムスランタンでとんでも無いトラブルを巻き起こすが・・・
しかしそのプリムスランタンはテーブルの上で優しいオレンジの灯りを提供してくれた。
たわいもない話を3~4時間すると日の出とともに辺は明るくなる。
これは地平線の奥に綺麗なオレンジのご来光が。
朝のキャンプ場の空気は大好きです。
キャンプ場ではないこの様な場所でも同じ感覚、またはそれ以上の澄んだ空気で気持ちよくさせてくれました。
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