¥ 159,840 (税込)
高いと感じるか安いと感じるかはあなた次第!
最近あは高額テントが多くその分幕自体のクオリティーもグングン上がっています。
ティエラ5の生地・フレームをスペックアップし換気機能もさらに向上させたエクセレントモデルのこのティエラ5-EX。
ティエラ5-EXは前後フラップ、後面出入口には大型メッシュパネルはもちろん、両側面の出入口 出入口にはアウトサイドメッシュパネルを装備で日差しのカットや虫除け対策ができ快適に使える。
さらにフラップ下部には途中巻止め式の空気取り入れ機能を装備。
張綱 側面6ヵ所にY字形の張綱を装備。
風に対する強度を高めました。
定番のUVカット加工、テフロン加工、シームシールと張り綱の弾き方での耐風性アップと。
進化してますね。
しかも見えない所が。
20年前は¥48,000!!4人用、ドームテントでフラップ付き!!
なんてイメージでしたが・・・
その昔インナーボトムの耐水圧数値でユニフレームと競い合っていた頃から好きでした。
若かれし私の考えですと当時はファミリーテントにするなら耐水圧20,000mm以上が絶対条件でした(笑)
表記変わっちゃいましたけどね。
やっぱりファミリーのグランドはPVCで決まり(笑)
ちなみに私の20年前位の保有テントはLL.Beanやノースフェースでした。
国内メーカーのテントを購入する事が当時しばらく無かったのでその出来の差は歴然だった気がします。
小川のテントはかなり昔から作りが良いイメージです。
本当に品質が良い。
比べてる他メーカーは何処とは言いませんが・・・
色々な場所で展示しているテントを今まで見てきたがバランスが良い。
素材上軽さやコンパクトさは望めませんがその様な希望が強いユーザーはターゲットではないでしょうから。
特にこの ティエラにも言えるが生地の質感や縫製レベルで作り込みの良さがわかります。
そしてこの飽きのこないカラーリングですね。
サンドxレッドxブラウン
永遠のカラーリング。
そして
気になるスペックは
■重量
幕体:約14.2kg、ポール:約6.5kg
こんなもんでしょう。
■素材
フライ:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
内幕:ポリエステルリップストップ
グランドシート:PVC(耐水圧10,000mm以上)
(やっぱりこれ。以上という記載がミソです。)
ポール:6061アルミ合金
(強度高め)
■パッキング
76×40×40cm
(のサイズならそれなりです。)
■カラー
ブラウン×サンド×レッド
(飽きない!!)
■付属品
ライナーシート、セルフスタンディングテープ、張り出しポール、スチールピン、張綱、金づち、収納袋
(なんだかんだで非純正品に換えてしまいますね。)
0 件のコメント :
コメントを投稿