スクリーンの中にチョコンと居座っていたのはコールマンらしい
赤色のトトレックドームカペラ/75 [1人用]
でした
店頭ではこの様な値段が付けられていましたがアマゾンでは
¥19,435でしたのでアンダー2万でお探しで初心者や入門者の方には
仕様としては
● 定員:1人用
●インナーサイズ:約75×225×105(h)cm
●材質:[フライ] 30D ポリエステルリップストップ (UVPRO、PU防水、シームシール) 耐水圧:約1,500mm [インナー] 20D ポリエステルリップストップ [フロア] 40D ポリエステルタフタ (PU防水、シームシール) 耐水圧:約2,000mm [ポール]アルミ合金#7001 約φ8.5mm
●重量:約1.6kg (ペグ、ロープ、収納ケースは含まない)
●仕様:ベンチレーション、メッシュポケット
●付属品:ペグ、ロープ、キャリーバッグ ※ハンマーは付属しておりません
となっていてっこのコールマンの新作は3シーズン過酷な場所
での宿泊でない限り快適にすごせるのではと思います
2ラインジッパーを採用していてジッパー部分が
ほころびにくく、耐久性に優れているようです
メッシュドアを採用しているてベンチレーション機能を果たしている
こもった熱い空気をに逃がして下部から風を取り込む構造になっていて、
テント内に効率的にフレッシュエアーを取り入れることが可能
空気の循環が良いと、テント内での気分も清々しくなります
キャンプ場ではなくお山に向かうにも最低限のスペックはあるようです
山は天気が荒れやすく、雨や風をモロに受け地上より過酷
そのため、山岳キャンプのテントは、ドーム型テントなど、
風を受け流すような構造をしていることがほとんど
また、ポールにアルミ合金を採用していると、
より風に強いテントと言えるでしょう。
アルミ合金ポールの方が、FRP製よりも折れにくく、
一度傾いてもねばりで傾きを戻す力が強くなっています
剛性も程よく、山岳キャンプにも使用できるようですね
設営はインナーを広げて四隅にフレームを入れて天井幅を広げる
フレームを入れてフックを引っ掛けてフライを被せるだけ
居住性は一般的なソロとほぼ同等です
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